2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧

古書組合加入?

Amazonマーケットプレイスを中心に販売していれば、在庫100点ほどでも売り上げ30万円は問題ないようだ。 (在庫と労働時間を増やせば、売り上げ100万円もそう難しいことではない・・・!?)。 (Amazonマーケットプレイスとはそういうシステムだ)。 問題な…

Xboxへの道 その6

6点目が売れる。1,800円也。合計16,450円。 あと2日。年内の達成は難しくなってきた。 (結局、新たな商品の投入は行えず・・・)。 う〜ん、ズルして買ってしまうか!?

Xboxへの道 その5

4点目が売れる。850円也。 合計で12,150円になった。 先週の日曜から始めて、やっと半分か。 まあ、Amazonマーケットプレイスで〝蔵書〟を売って〝小遣い稼ぎ〟の実践編ではある。 出品作業に30分(10数点)、発送作業に30分。時給1万円(手取り)のアルバイ…

おすすめ本

古本屋さんが主人公の最新刊を2冊。 「失われし書庫」ジョン・ダニング(ハヤカワ・ミステリ文庫) 「死の蔵書」「幻の特装本」に続くシリーズ第3弾。7年ぶりの新作である。 主人公は、古書に関して博覧強記を誇る古書店主クリフ・ジェーンウェイ。 1作目で…

今月の売り上げ

昨日の時点で、売り上げが先月を越える。 8月、45万円(102点)。 9月、35万円(83点)。 10月、28万円(77点)。 11月、28万円(81点)。 と、徐々に売り上げが下がっていたが、何とか持ち直したようだ。 今月は、今のところ71点が売…

Xboxへの道 その4

23日、24日と、Xbox購入資金用の商品は1点も売れず。 今年もあと1週間。果たして、間に合うのだろうか? つづく

原宿店リニューアル?

そんなXboxな山手線に乗って、久しぶりにブックオフ原宿店に行った。 どうやら原宿店は、在庫の管理をバーコードでやるようになったようだ。 値札も新しいものに変わっていた。 そして、バーコード管理の影響なのか、分類が妙に細かくなって、本の位置も大幅…

Xboxへの道 その3

〝Xbox〟を買うために「私物放出セール中」のebiya-books。 本日、3点目が売れる。2,500円也。 合計で、11,300円になった。目標額のほぼ半分だ。 まだ新商品の投入は行っていないが、まずまずの成果か? 今日、山手線に乗ったら、ちょうど目の前に〝Xbox〟…

Xboxへの道 その2

本日、2点目が売れる。 5,800円也。(売価) とりあえず、15%の手数料を考慮に入れると、売価24,000円が必要だ。 3日目で、合計8,800円。1/3をゲットした。 う〜ん、いまのペースでは年内に達成はキツイか? しかたない、あと2万円分の商品を新たに投入し…

Xboxへの道 その1

雑誌をみていたら、何故か今ごろ「Xbox」が欲しくなる。 今なら、ソフトが4枚付いて、19,950円だ。 「Xbox プラチナパック3」 う〜ん、と考え、自分の持ち物から、総額で手取り2万円になる〝商品(不用品)〟を、Amazonマケプレに出品する。 (あくまでも、…

在庫

ebiya-booksの現在の在庫数・・・ 自サイト(ebiya-books.com)、275点。 Amazonマーケット・プレイスへの出品、112点。 ダブりはないので、合計387点である。 この在庫数で、1日に平均3点、1万円+αの売り上げがある。 (まあ、自サイトは、ほとんど売れてい…

機動戦士ガンダム

今週、みたビデオ(売れた商品)。 「機動戦士ガンダムII 哀戦士編」 封切り時(1981年)に映画館で観て以来である。 当時は、まさか25年後も、シリーズが続いているとは思うはずもない。 DVDも発売されているが、Amazonのレビューを読むと、オリジナルとは…

CDせどり

最近は、CDをメインに〝せどり(?)〟している。 (ビデオをメインにしたり、CDをメインにしたり、ポリシーがないな。まあ、興味のある分野しか仕入れていないというのがポリシーか!?)。 中央線沿線という場所柄か、仕入れ場所には不自由しない。 歩…

ケータイせどり解決編

〝ケータイせどり〟さんは、Amazonマーケットプレイスでの出品価格を調べているんだそうだ。 (rahorahoさん、ありがとうございます)。 う〜ん、じゃあ真似しなくてもいいや。 先日、ビデオの棚の前で、1本1本調べている人がいたから気になっていたんですよ…

ケータイせどり

ブックオフの棚の前で、携帯電話を使って何かをチェックしている人をよく見かけるが、あれは一体なにを調べているのだろうか?謎だ。 あんな風に〝文明の利器〟を使いこなせば、売り上げがもっと伸びるのだろうか。 NTT DoCoMo sigmarion IIIは、持っている…

レプリーク休刊

演劇の情報誌「レプリーク」が先月号を最期に休刊していた。 どおりで、今月号がどこの本屋でも売っていないはずだ。 ミーハー系だったけど、写真がたくさん使ってあって良い雑誌だったけどなあ・・・。 残念。

王の帰還

「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」を2日かけて見る。 やはり映画館でみる映画だ。 テレビの小さな画面では、ちょっとツライ(迫力半減)。 ストーリーを描くことは、映画版では、放棄しているようだ。 (1作目のスペシャル・エクステンデッド・エディシ…

蔵書急増中!

う〜ん、自分の蔵書が増えすぎだ。新しい本棚を買わなくては・・・。 そもそも、蔵書を減らすために、とりあえず売ってしまおう! と、〝オンライン古書店〟を始めたはずなのに、机の周りに本が山積みになってきた。 それも、売るための本ではなく、自分が読…

大前研一本

大前研一さんの本が売れる。 Amazonに出品したと思ったら、すぐに売れてしまった。 大前さんといえば、世界的にも有名な経営コンサルタントだ。 一方で、数多くの著作を持っている。 (Amazonでは、131冊も取り扱っている)。 最新刊の「考える技術」も現在…