サイト改造計画番外編

古書わらべさんのブログ(http://warabe.exblog.jp/)を読むと、東京古書組合への加入は「事務所の有る無し」が問題にされるようだ(古書わらべさんは、自宅兼事務所で強行突破されたようだが)。


ウチは、〝自宅兼事務所〟のうえに〝兼業〟だ。ハードルが2つある。
う〜ん、試しにひとつ減らそう。もちろん〝兼業〟の方は容易に外せない(外そうと思えば明日からでも外せるが大人な事情がいろいろあるのだ)。とりあえず〝事務所/営業所〟だ。


月60万円くらい儲け(手取り)が出れば、10万円くらいは〝事務所代〟に出せそうだ(あくまでも本業の収入もあるとしてのはなしだ)。いまのやり方を拡大し、労働時間を増やせば月商100万円、儲け60万円のラインはクリアできそうである。


じゃあ、10万円でどれほどの事務所が借りられるのだろうか?
(とりあえず続く・・・)。